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2013年11月28日木曜日

Round 4 クレストスピードウエイ レースレポート

4月に千葉県のRCスタジアム袖ヶ浦で開幕したSpeed King Tour East 2013も、ついに今年度の最終戦を迎えた。最終戦の会場になったのは群馬県のクレストスピードウェイ。12分の1オンロードレースが盛んなことで知られる同コースだが、ツーリングカーの人気も高く、最終戦にはシリーズ参戦している選手に加えて多くの地元選手が参加した。そして今回開催のスポットクラスはJMRCAスポーツクラスと同規定のJMストック。このクラスを含むツーリングカーの3クラスでは、パナレーサー製カーペット用タイヤの使用が義務付けられる。

グリップ剤やタイヤウォーマーを使用しなくても十分なグリップ力を発揮するパナレーサー製タイヤだが、ふだんはグリップ剤が使用されるクレストスピードウェイの路面に関する影響は未知数で、これが各選手の課題となった。実際、多くの選手が走り込んだ大会前日土曜日の練習走行日とレース当日のグリップ感は異なり、このことに戸惑う選手の姿も見られた。

大会当日。まずは各クラス3ラウンドの予選ヒートが開始される。これまでのシリーズ戦同様に、JMストックを除くTCモディファイド、TCストック、ヨコモGT500の3クラスでは、全3ラウンド中ベスト2ラウンドのポイント合計によって予選順位が決定される。メインイベントとなるモディファイドクラスでは、前戦までに今年度のほぼチャンピオンを決定していた永島友吾が欠場。GT500クラスも服部 正の王座が確定しているが、ストッククラスは4名の選手にチャンピオンの可能性が残り、結果的にこのクラスが最高の盛り上がりを見せた。

予選レースの結果、それぞれトップはモディファイド/石岡勇人、ストック/大島智行、GT500/遠藤一樹、JMストック/瀬戸英治となった。なお、GT500クラスのTQは遠藤だが、予選はクレストスピードウェイの若手ドライバーと交代で出走している。注目のストッククラスはチャンピオンを争う大島が獲得。タイトル争いに向けて一歩前進といったところ。

決勝レースは全クラス1ラウンドで争われる。これがチャンピオン争いの緊張感を高め、会場のムードも高まっていった。GT500クラスの決勝は2番グリッドからスタートした服部がトップに浮上し、このまま走り切ってシーズン3勝目を達成。自身のタイトルへ華を添えた。JMストッククラスはTQの瀬戸がポールトゥウインを決め、続いて注目のストッククラス決勝レースがスタートする。

スポット参戦の予選2位袴田美緒を除き、タイトルを争うドライバーが上位グリッドに集中したストッククラスだが、その袴田がレース序盤にトップに上がり、これを大島が追う展開となる。快調に走る袴田に対し、この位置を守れば王座に手が届く大島も慎重なペースで追走を続ける。そして3位以下は年間ポイントを争う選手たちの激しい争いとなっているが、これがますます大島を楽にしていく。最終的に袴田は大島に5秒差を付けてフィニッシュ。2位を守った大島がうれしい年間チャンピオンを決定した。

この日ラストとなったモディファイドクラス決勝レースは、クレストをホームコースとする石岡がスタートからリードし、セカンドグリッドの國友俊希が追走するが、レース中盤にクラッシュ! 石岡が完璧な勝利を決めた。

開催初年度から大きな盛り上がりを見せたSpeed King Tour。来年はいよいよ関東を離れ、激戦区の中京に場所を移して開幕戦を迎える。その開幕戦開催日は2月9日、会場はラジコン天国名古屋店のインドアサーキットだ。来シーズンはGT500に代えて新クラスのナローF1が始まるが、メジャーなカテゴリーだけに盛況が期待される。

2013年11月7日木曜日

Speed King Tour East 2013 シリーズポイントランキング






2013 Speed King Tour East全てのレースを終了することが出来ました。

自分への挑戦で始めたレースも
最高のスタッフ、最高のRC仲間、最高のサーキット、最高のスポンサーのお陰で
無事開催出来たことを嬉しく思います。
ドライバーのマジ気持ちも伝わってきて感動しました。

MODチャンピオン 永島
STOCKチャンピオン 大島
GT500チャンピオン 服部
3人が2013 Speed Kingに輝きました!
是非胸を張って自慢して下さい。

今年参加できなかった皆さんも、
来年はぜひSpeed Kingに挑戦して下さい。

いつ迄もみんなでRCレースを続けて行きたいのでよろしくお願いします。
また来年会場でお会いしましょう。
みんなありがとう!

Speed King Tour
オーガナイザー 遠藤 一樹

2013年10月29日火曜日

Round 3 谷田部アリーナ レースレポート


新しいEPツーリングレースシリーズとしてスタートしたSpeed King Tour East 2013。第3戦は世界的にも知られる茨城県の谷田部アリーナでの開催となった。今大会のトピックは、シリーズチャンピオンがかかるモディファイド、ストック、GT500の3クラスに加え、スポットレースとしてJMRCA規定による17.5Tクラスが行われたこと。この大会の2週後には同規定によるJMRCAスポーツクラス全日本選手権が同じ谷田部アリーナで開催されるということもあり、その前哨戦として多数の参加者を集めた。

述べ70名というシリーズ最大の参加選手を集めた第3戦。GT500を除くすべてのクラスではパナレーサー製支給タイヤの使用が義務付けられた。これもJMRCAスポーツクラスと同規定となる。
ワンデイ開催のSpeed King Tour East 2013では、一日のうちで変化する路面コンディションにどのように対応するかが勝負を決める重要な要素になる。また、スポットクラスを除く予選は全3ラウンド中上位2ラウンドのポイント合計によって順位が決定するため、取りこぼしも許されない。

メインカテゴリーとなるモディファイドクラスは若手ドライバーの争いとなった。第2戦勝者の永島友吾(チームヨコモ)が今大会でも上々の仕上がりを見せ、1戦以来の参加となるTRFの祖父江旭生も新型TRF418コンセプトで鋭い速さを披露。これに京商TF6SPを駆る石岡勇人が食らいつくが、最終的に永島がTQを決定し、2位に祖父江、3位に石岡という予選結果となった。
ストッククラスは川上幸太が予選トップを決め、2位大島智行、3位三溝貴夫の順。最多の参加者を集めたJMストック(スポット)クラスは中島元、秋山直輝、菅野清斗のオーダーで予選が終了。なお、このクラスの予選順位は3ラウンド中のベスト記録で決定されている。

ヨコモ製1/12GTシリーズを使用するGT500クラスの決勝では、予選トップの服部正が安定した速さを発揮、2位以下に大差をつける独走優勝を決め、第2戦に続く連勝で最終戦を待たずにシリーズチャンピオンを獲得。JMストッククラスの決勝は予選上位2名の争いとなるが、ミスなく走り切った中島がTQ&優勝を達成している。

ストッククラス決勝レース。1番グリッドからスタートした川上が1周目のインフィールド入口でコーナーイン側の縁石に乗って転倒! このスキに予選2位の大島がトップに立ち、2位には予選4位の穴原勇一が浮上する。川上は3位で復帰するものの、大島も堅い走りでトップをキープ。川上は再びミスして後退し、優勝は大島-穴原の争いに絞られた。わずかずつ穴原との差を広げる大島は、レース後半をミスなくまとめてトップでゴール。うれしいSpeed King Tour 初優勝を成し遂げた。

この日最後のレースとなったモディファイドクラス。まずはポールポジションの永島がトップでスタートするが、1周目インフィールドの左コーナーでわずかにアウトに膨らんでしまう。このミスを祖父江が見逃すはずはなく、永島のインに飛び込んでトップを奪取。だが、この出来事に伴う混乱が発生し、後続車を含むマルチクラッシュが起きてしまう。祖父江もトップを奪われてしまうが、混乱はさらに続き、1周終了のメインストレートには祖父江がトップで現れる。
これで楽になった祖父江は2以下を引き離すべくペースを上げていく。1周目の混乱で下位に落ちたTQの永島は持ち前の速さを発揮して次々と順位を挽回し、レース中盤には2位まで回復。だが、この時点での祖父江との差は大きく、追い上げもここまで。第3戦のウィナーは祖父江に決定した。2位は永島で、3位にはプライベーターの菅野が入賞した。

 モディファイドクラスのシリーズチャンピオンは永島が大手をかけ、祖父江、石岡と続く。すべてのクラスで決着がつく最終戦の開催はいよいよ今週末の11月3日。群馬県のクレストスピードウェイ屋内カーペットコースがその舞台となる。


Round 4 タイムスケジュール

いよいよ今週末に迫った2013最終戦 in クレストスピードウェイ。
ゲートオープンは7時、予選スタートは11時を予定しています。
皆様のお越しをお待ちしております!


クレスト様からのご案内もご一読ください。
http://crestspeedway.net/archives/50837147.html

2013年10月3日木曜日

Round 4 エントリー開始!!

11/3開催の第4戦エントリーを開始しました。
エントリーはこちらから↓
Round 4 クレストスピードウェイ
限定50名ですよ、お早めに!

・開催クラス
ツーリングモディファイド クラス
1/10スケール電動ツーリングカー
タイヤ コントロール(支給) パナレーサー

ツーリングストック(17.5T) クラス
1/10スケール電動ツーリングカー
モーター17.5T ESCブースト有
タイヤ コントロール(支給) パナレーサー

ヨコモGTオープン クラス
ヨコモグランプリGTオープンクラスに準じる
実車風のリアルなボディペイント推奨
タイヤ RUSHまたはYOKOMO(今回支給はありません)

スポットクラス(JMツーリング)
JMRCAスポーツクラスレギュレーションで開催します。
タイヤ コントロール(支給) パナレーサー。

・エントリーフィー
ツーリング各クラス
シングル3,000円、ダブル +2,500円
(全クラスタイヤ1台分込み)
追加タイヤ1台分2,000円

GTクラス。
シングル2,000円、ダブル +1,500円
今回タイヤ支給はありません。

・ツーリングコントロールタイヤ
JMRCAスポーツクラス指定タイヤと同じです。
PRT-28CP-PM
タイヤ パナレーサー PRT-28CP
インナー パナレーサー PRW-B
ホイール パナレーサー PRI-BM

レース規定はこちら
クラスの車両規定はこちら

2013年9月3日火曜日

Round 3 ヒート数

各クラスのヒート数が決定しました。
・TC MOD 2ヒート
・TC STOCK 1ヒート
・GT500 2ヒート
・JM STOCK 4ヒート

組み分けは当日発表となります。

2013年8月27日火曜日

Round 3 タイムスケジュール

第3戦谷田部アリーナのエントリーは今週末で締め切りになります。
エントリーがお済みで無い方は早めにお願いします。

当日のスケジュールは各クラス予選3回、決勝1回を予定してます。

ゲートオープンは7時。
受付を7時〜8時まで行います。
8時15分よりドライバーズミーティング。
9時よりレーススタートになります。

エントリー多数のため、朝の練習走行はありません。

決勝の組み分けについて

TC MOD、TC STOCK、GT500クラスは、ポイントになります。
ベスト2ラウンドを有効とし同ポイントの場合は
ベストポイントで決定します。
ベストポイントも同じ場合は
ベストポイントとなるラウンドの周回とタイムにより決定します。

JM(スポット)クラスはベストラウンド。
1〜3ラウンドのベストラウンドの周回とタイムで決定します。

JM(スポット)クラスのみ予選1ラウンドが終わりましたら、組み分けを行います。
組み分けの方法は、ベストラップとします。

進行状況により変更になる場合も御座います。
よろしくお願いします。

2013年8月24日土曜日

満員御礼! & 追加募集開始!!

おかげさまで第3戦ヤタベラウンド定員の50人に達しました。
ありがとうございます。

谷田部アリーナ様、スポンサー様のご協力により、
各クラス若干の追加募集が可能となりました。

参戦希望の皆様はお早めにお申し込みください。

エントリーはこちらから↓
Round 3 谷田部アリーナ

2013年8月19日月曜日

Round 3 ピットテーブルリザーブ

第3戦の会場ヤタベアリーナではピットテーブルのリザーブが可能です。
アリーナ店頭でお申し込みください。
※リザーブはネットでのエントリー済みの方のみが対象となります。

アリーナで練習走行してピットをリザーブしてくださいね!

2013年8月8日木曜日

Round 3 エントリー開始!!

9/8開催の第3戦エントリーを開始しました。
エントリーはこちらから↓
Round 3 谷田部アリーナ
限定50名ですよ、お早めに!

・開催クラス
ツーリングモディファイド クラス
1/10スケール電動ツーリングカー
タイヤ コントロール(支給) パナレーサー

ツーリングストック(17.5T) クラス
1/10スケール電動ツーリングカー
モーター17.5T ESCブースト有
タイヤ コントロール(支給) パナレーサー

ヨコモGTオープン クラス
ヨコモグランプリGTオープンクラスに準じる
実車風のリアルなボディペイント推奨
タイヤ RUSHまたはYOKOMO(今回支給はありません)

スポットクラス(JMツーリング)
JMRCAスポーツクラスレギュレーションで開催します。
タイヤ コントロール(支給) パナレーサー。

・エントリーフィー
ツーリング各クラス
シングル3,000円、ダブル +2,500円
(全クラスタイヤ1台分込み)
追加タイヤ1台分2,000円

GTクラス。
シングル2,000円、ダブル +1,500円
今回タイヤ支給はありません。

・ツーリングコントロールタイヤ
JMRCAスポーツクラス指定タイヤと同じです。
PRT-28CP-PM
タイヤ パナレーサー PRT-28CP
インナー パナレーサー PRW-B
ホイール パナレーサー PRI-BM

レース規定はこちら
クラスの車両規定はこちら

2013年8月7日水曜日

Round 3 谷田部アリーナ 開催クラス決定!

第3戦のスポットクラスはJM規程のストックツーリング。
17.5Tノンブースト+SpeedKing指定タイヤとなります。
(JMRCA全日本と同じパナレーサー製タイヤです)

開催クラス
・Modifiedツーリング
・Stockツーリング
・GT500
・スポット(JMツーリング)

第3戦に限りGT500クラスのタイヤをRUSH製に加えヨコモ製タイヤを使用可能とします。
(GT500クラスは今回タイヤを支給しません)

エントリーフィーはModifiedツーリング、Stockツーリング、スポット(JMツーリング)は3000円(1セットタイヤ支給有り)。
GT500は2000円となります。

ネットでエントリーを済ませた方は谷田部アリーナ店頭で座席のリザーブが可能となります。

全日本の前哨戦となるSpeed King第3戦、
エントリー開始は8/8から50名限定、お早めに!!

2013年8月2日金曜日

Round 2 ワールドJAMレーシング レースレポート


大会名称どおり、東日本各地のサーキットを転戦するかたちで争われるSpeed King Tour East 2013。第2戦は群馬県富岡市のワールドJAMレーシングがその会場となった。今大会のキーポイントは“暑さ”だ。屋内アスファルトコースのワールドJAMは天候の影響を受けないものの、7月中旬の開催ということもあって、かなりの高温下でのレースになることが予想された。内陸部特有の気温の高さをドライバー、マシンともにいかに克服するか? それが勝負のカギを握る。

レースが行われたのはシリーズポイントを争うモディファイド&ストックツーリングとGT500クラスに、スポットレースとなるJMスポットクラスの合計4クラス。JMスポットクラスは、JMRCAスポーツクラス規定に準じたマシンによって争われるが、タイヤのみがSpeed King Tour指定となる。モディファイドクラスでは、第1戦を制した松倉直人が欠場となってしまったものの、’07年のEPオフ2WDクラス世界チャンピオンであり、同年のJMRCA1/10EPツーリングスーパーEXPクラス全日本タイトルも持つ松崎隼人と、’09年の同クラス全日本王者の山内雄広が出場。地元群馬の若手レーサーと覇を競うことになった。

 遠征組にも配慮した十分な練習走行時間の後、予選ラウンドが開始された。GT500クラスは第1戦2位入賞の服部 正がまずはリード。服部は予選3ラウンドすべてでトップタイムをマークし、最終ラウンドの23周5分12秒でTQを決定している。続くJMストッククラスでは、第2ラウンドで高士時光が唯一の27周台を記録してポールポジションを獲得した。17.5Tストックモーターを使用するが、JMストッククラスとは違ってESCのブースト機能が使用できるツーリングストックは予選からハイスピードなレースを展開。蟻川 弘が全3ラウンド中2ラウンドでトップタイムをマークして予選トップを決定している。

 メインカテゴリーのモディファイドクラス。予選では地元群馬の永島友吾がまずはトップタイムを記録して最高得点をゲット。このクラスの予選は3ラウンド中ベスト2ラウンドの着順ポイント合計で最終順位を決定する。2位には松崎が続き、3位タイムは山内。4位にはここワールドJAMをホームコースとする山田豊輝が入った。好調の永島は続く第2&第3ラウンドでもトップタイムを記録し、文句なしのポールポジションを決めている。総合2位は松崎、以下山田、山内、石岡勇人、森田耕平の順で予選が終了した。

 決勝レースはGT500クラスからスタート。1番グリッドから飛び出した服部は一度も首位の座を譲ることなくマシンをゴールまで導き、うれしいシリーズ初優勝を決定。JMストッククラス決勝も同様の展開となり、ポールポジションの高士が独走で優勝を決めた。

 ツーリングストックAメイン決勝レース。無難なスタートを切った蟻川車を、予選4位から2位に浮上した川上幸太が追うという序盤の展開となる。蟻川を激しくチャージする川上だが、マシンの仕上がりに優れる蟻川は、少しずつではあるが川上車を引き離し、最後にはその差を約4秒に拡大、十分なマージンを持っての優勝を飾っている。2位には川上が入賞し、3位は高士のものとなった。

 この日最終レースとなったモディファイドクラス決勝レース。予選からの好調をキープする永島が逃げ切るか、それとも2名のタイトルホルダーがそれを許さないのか? 緊張の中、5分間レースのスタートが切られた。スタートでの逆転を狙った松崎、だが、永島も完璧なスタートを決め、2位以下の封じ込めに成功する。1周目のインフィールドこそ永島車の背後に松崎が迫ったが、メインストレートに出ると永島は一気に加速し、以後後続車に明確な差をつけていく。本人の集中力、マシンの仕上がりともに群を抜く永島は、トップドライバーが揃ったこのクラスでは珍しいほどの独走状態を築き上げ、レース終盤には3位を走る石岡を周回遅れにする勢いを見せ付けた。最終的に、永島は2位松崎に約1周という大差を付けて優勝を決定。不運に泣いた初戦の雪辱を果たした。2位は松崎で、そこからわずか0.173秒差で石岡が3位となった。

 35℃を軽く超える高温下での争いとなった今回の第2戦は、同時にハイグリップコースでの高速バトルにもなった。今回の勝利によって永島はシリーズポイントでも首位に立ち、初代Speed Kingの称号に大きく近付いた。第3戦は9月8日。茨城県の谷田部アリーナがその舞台となる。

2013年6月25日火曜日

Round2 予選開始時刻について

第2戦ワールドジャムレーシングの御連絡です。

会場のゲートOPENは7時となります。
今回は朝のスケジュールに余裕を持たせ、正午に予選スタートの予定です。
予選開始まではフリー走行となりますので、事前に練習が行けないドライバーの方も
当日に十分練習走行が可能になります!

※朝のフリー走行はエントリーされた方のみの走行となります。

第2戦のエントリーはこちらから↓
Round 2 ワールドジャムレーシング

2013年6月13日木曜日

Round 2 エントリー開始!!

7/14開催の第2戦エントリーを開始しました。
エントリーはこちらから↓
Round 2 ワールドジャムレーシング
限定50名ですよ、お早めに!

開催クラス
ツーリングモディファイド クラス
1/10スケール電動ツーリングカー
タイヤ コントロール(支給) パナレーサー

ツーリングストック(17.5T) クラス
1/10スケール電動ツーリングカー
モーター17.5T ESCブースト有
タイヤ コントロール(支給) パナレーサー

ヨコモGTオープン クラス
ヨコモグランプリGTオープンクラスに準じる
実車風のリアルなボディペイント推奨
タイヤ コントロール(支給) RUSH

スポットクラス
JMRCAスポーツクラスレギュレーションで開催します。
※タイヤはSpeedKing指定タイヤ(JMRCAとは異なります)となります。

エントリーフィー
シングル3,000円、ダブル +2,500円
(全クラスタイヤ1台分込み)
追加タイヤ1台分2,000円
ツーリング、GTクラス共通です。

レース規定はこちら
クラスの車両規定はこちら
第2戦の指定タイヤはこちら

2013年6月10日月曜日

Round2 ワールドジャムレーシング スポットクラス

第2戦のスポットクラスはJM規程のストックツーリング。
17.5Tノンブースト+SpeedKing指定タイヤとなります。
エントリー開始は6/14から50名限定、お早めに!!

2013年5月24日金曜日

第2戦会場 ワールドジャムレーシング 走行動画


モディファイツーリングの走行動画です。
ドライバーはTeam YOKOMO永島友吾選手

第2戦はハイグリップ アスファルト路面での開催です!

2013年5月22日水曜日

Round2 ワールドジャムレーシング



スピードキングツアー第2戦の会場である、ワールドジャムレーシングのツーリングクラス用コントロールタイヤが決定しましたので、発表したいと思います。

パナレーサー
http://panasonic.co.jp/ppt/rc/product/

タイヤ
PRT-40GX PRレーシング スリック 40 GX

ホイール
PRW-AH PRレーシング ディッシュ タイプA ハイトラクションスペック

インナー
PRI-ASS PRモールドインナータイプA スーパーソフトマッチド
(カラー:オレンジ・4本入)

ワールドジャムレーシングで開催される
スポットクラス(17.5Tノンブースト)も上記のタイヤにて、開催致しますので、宜しくお願いします。

エントリーは、6月14日より開始致します。

エントリー定員は、50名で締め切りとなります。

また、GT500クラスのタイヤも決定次第発表したいと思います。

2013年5月5日日曜日

Round1 RCスタジアム袖ヶ浦 レースレポート


記念すべき第一回大会の会場は千葉県袖ヶ浦市のRCスタジアム袖ヶ浦屋外トラック。アスファルト舗装で通常の路面グリップは良好だが、レース開催日は終日風に悩まされることになった。当日朝の天候は曇り。時折晴れ間が見られるものの、すでに風は強く、予報では一日吹き続けるという。この風がどこまで路面のグリップに影響するのか、また、強風への対策をどうするのか、がレースの争点にもなった。

レースはワンデイ開催となるが、前日の土曜には多くのドライバーがテストを行っている。このSpeed King Tour East 2013では、モディファイド&ストック両ツーリングクラスではパナレーサー製28GXが、GT500クラスはRUSH製タイヤの使用が義務付けられる。さらにレース日に使用可能なのは2セットのみ、新品状態と2回目以降で変化するグリップへの対応と、2セット目の投入時期に関する戦略もまたキーポイントになる。

 レースへの参加選手も華やかだ。メインイベントとなるモディファイドクラスには、1/10電動ツーリングカースーパーEXPクラスチャンピオンであり、1/12電動オンロードカー世界戦3連覇中の松倉直人をはじめ、ヤングドライバーを中心としたチームヨコモが参戦。名古屋からはTRF(タミヤレーシングファクトリー)の若手・祖父江旭生も駆け付けた。さらに今シーズンから京商・TF6SPをドライブするチームクレストの石岡勇人も参加するなど“スピード王”を決定するにふさわしい顔ぶれとなった。もちろん、強豪を迎え撃つ地元勢も仕上がりは抜群。特にここをホームコースとするチームRUSHの石川衛とプライベーターの松本恭一には期待がかかる。

 レースはGT500クラスからスタート。ヨコモ製1/12GTシリーズを使用するこのクラスにも年間チャンピオンシップがかけられている。予想どおり、強風は路面グリップのみならず操縦台上のドライバーにも影響を与えているが、各選手はそれぞれ巧みに対応し、レースは順調に進行する。まずは地元の松本・石川両者とチームとりおんの服部正が予選をリードする。

 続くストックツーリングクラスでは小倉、三溝、鶴巻の3名が僅差でトップを争う。
 モディファイドクラス予選第1ラウンド。予選は参加23名を4組に分けて行われたが、最も注目を集めたのはトップドライバーが揃う最終組だ。スタートから激しいタイム合戦が繰り広げられる中で抜群の安定感を発揮したのが石川。苦戦気味の若手ワークスドライバーを抑えて堂々のトップタイムを記録した。なお、各クラスとも予選レースを3ラウンド行い、ラウンドごとの記録順で各ドライバーにポイントを付与。3ラウンド中ベスト2ラウンドの合計ポイントで順位を決定する。

 続いて各クラスの予選第2ラウンドが開始されたが、途中で計測用コンピューターがトラブルを起こしてしまった。幸い、すでに終了しているレースのデータは保存されているものの、計測システムが復旧するまでレースは中断となった。

 コンピューターの復帰とともに予選も再開。モディファイドクラスではまたしても見事な走りを披露した石川衛がトップでゴール! これで最終ラウンドを待たずしてTQを決定した。2位以下は混戦模様となり、TRFの祖父江とチームヨコモの松倉&永島友吾、そしてGT500クラスでも好調の松本が争う展開を見せている。

 午後になっても一向に弱まる気配を見せない風は、路面グリップを安定させない。これがビジター勢には悩みの種となり、百戦錬磨のワークスドライバーをもってしても納得のいく結果が残せない。昼休みを利用しての練習時間では王者松倉も積極的にテストを実施し、打開策を見出そうと走行を重ねた。

 そして迎えたモディファイドクラスクラス予選第3ラウンド最終組。ここでは松本が快調なスタートを見せるが、各ドライバーも僅差で追走、本来のスピードを取り戻しつつある松倉がトップを奪った。ハイペースで逃げる松倉だが、難しい路面コンディションに足をすくわれたかたちでミスを犯し、みたび石川が首位に浮上した。石川はそのままゴールまで順位を維持し、堂々の全ラウンドトップゴールを成し遂げた。Speed King Tourの初代TQ獲得者となった石川だが、強豪選手を抑えてのTQには計りしれない価値がある。予選2位には祖父江が入り、永島が3位。以下、松本、松倉、佐藤信幸、石岡、苗村隆弘、山崎貴史の順で9名がAメイン入りを決定。残るひとつのAメイン枠は、B&Cメイン決勝レースで最もよい記録を出した選手の勝ち上がりとなる。

 GT500クラスは松本が予選1位で、ストッククラスは小倉崇史がTQ。サポートレースとなる13.5ターンツーリングクラスは岡本竜也が予選トップとなった。
 他クラスのAメイン決勝レースに先がけてモディファイドクラスのC&Bメインが行われ、Bメインを制した古江正人が記録でもCメインのトップゴールを上回り、Aメインへの勝ち上がりを決定。

 GT500クラス決勝レースは、ポールポジションからスタートした松本が危なげのない走りで優勝を決定。2位は服部、3位には石川が入った。17.5ターンモーターを使用するストッククラス決勝は、予選2位の鶴巻翔がTQ小倉のミスをついてトップを奪うとそのまま快走、うれしい逆転優勝を飾っている。13.5ターンクラスは岡本がポール・トゥ・ウインを達成。そしていよいよこの日最後のレースであり、かつメインイベントのモディファイドクラス決勝レースが開始される。

 世界選手権などのビッグイベント同様に、チーム&スポンサーコールとともに操縦台に上がる各ドライバー。それがレースのムードをいっそう高め、ドライバーの緊張感も増幅させる。決勝レースは5分間周回方式の一発勝負となるので、絶対にミスは許されない。だが、あろうことか、TQの石川がスタートでそのミスを犯してしまう。スタートダッシュ直後にマシンをフラつかせた石川は、1コーナー進入の時点で後続集団に完全に飲み込まれてしまった。これでトップに立ったのが永島。決勝に向けて施したマシンセットも奏功し、永島のマシンは快調な動きを見せる。

 ほんのわずかずつながら2位以下を引き離しにかかる永島。しかし、レース中盤時点で周回遅れのマシンをかわす際に縁石へとマシンをヒットさせてしまう。もちろん、後続勢がこれを見逃すはずはなく、永島は3位へと転落、レースリーダーは祖父江のものとなった。しかし、その背後には松倉がピッタリはり付き、3分すぎには祖父江のインをこじ開けるかたちで首位を奪取、決勝レースで初めてトップに立った。当然ながら祖父江と永島が激しく追走するが、マシンセットも進んだ松倉はスキを見せずにトップを死守、祖父江に約1秒を付けてゴールラインを通過した。優勝は5番グリッドスタートからの逆転を決めた松倉、2位に祖父江が入り、決勝レースでの最速ラップタイムをマークした永島が3位入賞した。

 日本国内では比較的珍しいモディファイドモーターを使用するツーリングカーイベントのSpeed King Tour East 2013。極めて高い速度域で繰り広げられるバトルには、参加選手はもちろんギャラリーの視線も釘付けになった。次回のバトルは7月14日、群馬県富岡市のワールドJAMレーシングがその舞台となる。